2011年9月21日バックナンバー
H23.9月21日

 9月19日(月)フォーラム「大阪から日本を変える!」が「大阪から日本を変える志民の会」の主催で開催され、ご招待を受けゲストとして出席させて頂いた。
 出席者は、上甲晃氏(志民の会代表・元松下政経塾塾頭)、鍵山秀三郎氏(NPO法人「日本を美しくする会」相談役・株式会社イエローハット創業者)、中原徹氏(大阪府立和泉高等学校校長・国際弁護士)、山下雅伸氏(向陽技研株式会社代表取締役)、中田宏氏(前横浜市長・日本創新党代表幹事)、松井一郎氏(大阪維新の会幹事長・大阪府議)、中村俊一氏(志民クラブ関西代表)等・・・・・・・・

 最初(先月)、主催者から参加依頼が来たとき、案内には、橋下大阪府知事と平松大阪市長も出席とあった。てっきり、両氏も出席すると思っていたが、前日になって、両氏とも欠席と聞いた。主催者によると、「一週間前に、東国原英夫事務所の方に、出席者の状況をメールで知らせた」ということであったが、こちらにはメールは届いていなかった。
ということで、両氏が欠席するということは、結果的に前日に知ることになった。
 両氏欠席のもと、今の大阪の現状(つまり11月大阪秋の陣、府知事・市長ダブル選挙を控えている)を考慮すると、今一つ迫力に欠けるフォーラムとなったことは否めなかった。

 しかし、各氏の講演・演説・応援の弁等は、大いに聞くに値するものであった。パネルディスカッションは、中田氏、松井氏、僕の三人であった。
 概ね、今の国や地方が置かれている現状・課題・問題点・今後の展望について。そしてそれらに対する課題解決について・・・・・・・
 特に地方政治の現状・課題、地方政治の今後の可能性、大阪にはその可能性があるか?等についての議論だった。
 総括的には、今の国家構造、首相公選制や広域自治体のあり方、選挙制度や衆参のあり方、地方政治(議会と行政)のあり方、国と地方のあり方(関係性・役割分担)、市民の意識や認識のあり方、政治参加の仕方等の改善点が抽出された。

 長くなると申し訳ないので、一言だけ言わせてもらえば、この国にはこれまで一度も「市民革命」が起こっていない。この10年以内が起こせるチャンスである。


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